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【Open】あなたの歯科診療を経営的観点から改善する5つのポイント

time 2016/08/15

【Open】あなたの歯科診療を経営的観点から改善する5つのポイント

 

こんにちは、幸せドクターのサポーター、

歯科医師×クリニック経営アドバイザーの 近  義武 です。

 

 

『歯科医療』行為は歯科医師であるあなたにしか

できない仕事です。

あなたの歯科医院に歯科医師が1人しかいなければ

歯科医療は全てあなたが行うことになります。

 

 

医療的な判断・考慮点・改善点などについては

“近”の出る幕はありません。

あなたなりの信念やポリシーを持って

歯科医療に取り組んでいけば良いことです。

 

 

ただ、『診療』に対して経営上、

どのようなことを考慮できるかに関しては

お話ができます。

 

 

しかし、1点だけ大前提になるコトがあります。

それは

『あなたの理念やポリシーからはずれない限り

来院患者の問題解決が最優先される』

 

ということです。

 

 

理念やポリシーを外れてまで診療を行う

必要も義務も意味もあなたにはありません。

 

 

従って今回の話は、

「来院患者の問題解決が最優先される」

状況下でのことだと理解してください。

 

 

そのうえで『診療』の経営的に改善を

この大前提に立って行うとするなら

次の5つの観点から取り組んで下さい。

 

 

A. 診療の取捨選択の明確化

 

あなたの歯科医院で

請け負う診療・請け負わない診療を

あなた自身で線引きして下さい。

 

 

極端な話として、大赤字の診療を受け続けて

倒産の憂き目にあって全ての既存患者に

多大な迷惑をかけるよりは

大赤字の診療を最初から請け負わない方が

患者のためでもあるということです。

 

 

矯正治療や外科治療などで技術的に

あなた自身の手に負えない患者は

連携専門医や大学病院を紹介していることでしょう。

 

 

その延長で、経営的に請け負わない治療も明確にして

対象の患者が来院したなら専門医院を紹介するなどして、

あえてあなたが治療をしない体制を作ります。

 

 

抵抗感がある方ももちろんおいででしょう。

どこに線を引くのか?もしくは引かないのかは

責任者であるあなたの専決事項です。

 

 

なんでも全ての症例を請け負うことが

必然だった時代は過ぎ去っています。

少なくともこういう視点があることは

知っていても損はしないはずです。

 

 

赤字の部門をいつまでも抱えておくことは

“近”個人としてはおススメしませんが、

信念に従い覚悟を持って取り組むことを

否定するものではありません。

 

 

B. 利幅(診療報酬)

 

これも当たり前ですが、

利幅の大きい治療の方が経営的には有利となります。

 

 

個々の診療に関していえば

保険診療では診療報酬が定められているため

利幅を拡大するには変動費や固定費等の

経費を縮小することがする利幅の拡大につながります。

 

 

自費診療においては経費の縮小に加えて

診療報酬の料金設定を値上げすることでも

利幅を拡大することが可能です。

 

 

診療全体でいえば

利幅の大きい診療の割合を増やし

利幅が小さい、もしくは赤字の診療の

割合を減らしていく施策が

あなたが行う仕事としての価値を

上げていくことになります。

 

 

特に赤字になっているような自費診療は

即刻診療メニューから外して

利幅が十分に取れる形に整えてから

必要に応じて再登場させましょう。

 

 

C. 診療の所要時間

 

時間がかかるということは

その分だけ固定経費がかかるということです。

所要時間の短縮に努めるべきです。

 

 

ハンドスピードのアップにより

所要時間が2/3になれば、

単純計算で収益は1.5倍になります。

 

 

15分で1万円の料金の診療と

1時間4万円の診療とでは

一見同じようにみえますが、

厳密には1時間4万円の診療の方が

経営的には価値が高くなります。

 

 

予約等の手間,キャンセル等のリスク

消毒等の基本コストなどまで考えると

1人の患者で1時間4万円の方が

有利になるからです。

 

 

D. 標準化

 

同じ処置、同じ治療を施しても

より短時間で効率的に間違いなく行えれば

例え同じ利幅であってもあなたの仕事としての

価値は上がります。

 

 

これは診療報酬が決められている

保険診療において特に有効です。

これを実現するためには

「習熟」が不可欠です。

 

 

「習熟」は同じ行動を同じ条件で行うことで

獲得できるスキルです。

 

診療においては、姿勢・行程・手順・

力加減・角度などを極力一定に揃えていきます。

このことを「標準化」と呼びます。

 

 

初めは面倒に感じるかもしれませんが、

標準化を行うことにより、確認箇所が減少し、

それぞれの行程が条件反射的に行われるようになって

全体としてのスピードアップに繋がります。

標準化はスタッフ業務についても有効です。

 

 

標準化の進めやすさは診療によってまちまちです。

標準化の進めやすさがクローズアップされる場面は少ないものの

『時間が惜しい』『時間が足りない』『忙しい』

という悩みを第一義として解決したい場合には

大きな意味を持つポイントになります。

 

 

 

E. リスク

 

診療の選択に係わることですが、

敢えて独立した項目にしています。

 

 

万が一、ミスや不慮の事故がおきた場合、

そのダメージの大きさを真剣に想定・検討するべきです。

 

 

例えばインプラントなら、

2007年に死亡事故が起きています。

 

 

どんなに確率が低くても起きてしまえば

賠償、風評被害,精神的負担、時間的コスト・・・

様々なことが発生します。

 

 

十二分な予防措置を講じて行うか、

いっそ診療体系から外すかなどの判断は

あなたの技術レベルや診療方針、

今後の人生設計などにより大きく異なります。

 

 

他の診療に関しても同様に

最悪の状況まで想定して検討することを

定期的に行うことで診療の戒めとするべきです。

 

 

診療に関することだからといって

経営的にブラックボックスとするのではなく、

今回挙げたような基本的な観点から

改善点を見いだしていくことが

【医療】といえども経営には不可欠です。

 

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