共感を得るには

患者の心に響く会話や説明には〇〇が必要!

Last Updated on 2020.7.1 by 近 義武

患者は我々歯科医師と違って歯科の知識を当たり前のように持ち合わせてはいません。その患者が「歯科マニア」でもない限り、あなたが勢いのまま話して会話が成り立ちはしないわけです。仮に歯科医学の専門用語を使わないように話しても、元々の素養というか土台となる自然科学への造詣の差が大きすぎて、言葉による「歯科医療の真意」のキャッチボールが成り立たないのです。

この記事の公開は2020年6月30日まで

Last Updated on 2020.7.1 by 近 義武

続きは『ブランドアカデミー Web Basic』
月額有料会員に限定して公開されています。

ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。

『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。

関連記事

  1. good staff

    あなたらしい歯科医院を構築するシンプルな方法【書き下ろし】

  2. 理想の患者像

    何をすれば患者が喜ぶかは理想の患者像(ペルソナ)に聞け

  3. data

    我々歯科医師の肌感覚も捨てたものではない!【書き下ろし】

  4. 説明する歯科医師

    あなたの治療の説明を患者はほとんど理解していない

  5. 新治療を導入する

    新しい治療の導入にはルールがある

  6. 情報の非対称性

    専門用語を使わなくても患者にわかってはもらえない!

  7. 患者の幸せにつながる治療

    あなたの歯科医療に対して笑顔で患者にお金を支払ってもらうには

  8. 自信を持って自分の行動、目標を語る

    「不言実行」は美しいけれど、歯科医院の院長には物足りない

Category