くだらない仕事を排除する 2018.11.29 歯科医院経営の心得 Tweet Last Updated on 2021.9.18 by 近 義武 歯科医院の院長が忙しいのは当然といえば当然です。 『技術者・労働者』 『現場監督者』 『経営者・CEO』 『出資者・オーナー』 これら4役を1人でこなしているのですから。 この忙しさがストレスを生んだり、家族から不満が出たり、 やるべきこと、やりたいことを圧迫するようだと院長は対策を考えます。 このとき多くの院長がやってしまう間違いがあります。 それは「売上を上げよう」とすることです。 こんにちは、株式会社120パーセント代表、 集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、 ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、 歯科医師の 近 義武 です。 そういう院長は【貧乏暇なし】を解消すれば、 例えば、人を雇って自分の補佐をさせれば 忙しさが解消されると考えるのでしょう。 自費診療のメニューを増やしたり、 その患者を呼ぶための広告宣伝をしたり、 既存の通院患者に自費転換への説明の機会を設けようとしたりします。 『患者単価』を上げて経済的に余裕を作って 時短をしようという方向性は間違ってはいません。 ただし、この方法では患者単価は若干上がりますが 忙しさは解消しないどころか、忙しくなってしまったり、 手元に残る利益も増えなかったりします。 なぜこんなことが起こるのでしょうか。実際どうすれば良いのでしょうか。 この記事の期間限定公開は2020年8月31日まで Last Updated on 2021.9.18 by 近 義武 続きは『ブランドアカデミー Web Basic』 月額有料会員に限定して公開されています。 ご覧の際には下欄にパスワードをご入力の上、『確定』ボタンをクリックしてください。最新のパスワード(BAwb*******)は、『ブランドアカデミー Web Basic』会員に向けて、毎月初にメールにてお送りしておりますのでご確認・ご入力ください。 『ブランドアカデミー Web Basic』内には、このようなコラム500本以上と、セミナー動画50テーマ250本以上がストックされており、現在も増え続けています。新作はもちろん、旧作もローテーションで復活公開しており、コラムは40〜50本、セミナー動画は10テーマ50本以上を常時ご覧いただけます。興味を持たれた方は、この下の『詳細を確認する』ボタンをクリックしてください。お申し込みと決済が完了後に会員用パスワードをご案内します。 詳細を確認する パスワードを入力→ Tweet Share Hatena RSS 投稿者: 近 義武 BAWB会員限定特設記事, 歯科医院経営の心得 歯科医院の院長として経営手腕以上に大切な…前の記事 あなたの親切心がかえって状況を悪くする?…次の記事