2020/04/30
こんにちは、株式会社120パーセント代表、
小さな歯科医院、クリニックの集患コンサルタント、
歯科医師の 近 義武 です。
あなたは『情報発信』について
どのように捉えているでしょうか。
例えばこんな知識を伝えると仮定してみましょう。
小児の虫歯治療は個人差が大きい。
注射麻酔をクリアしてしまう6歳以下の子もいれば、
小学校高学年になっても
タービン等を口に入れられない子もいる。
口腔内の刺激を我慢できれば、
C1程度のカリエスなら十分に治療可能。
麻酔が苦手なら、
麻酔を必要としないカリエスから処理していけば良いだけ。
行なっているうちに徐々にできるようになる。
スムーズな治療を行なうためにも
治療のトラウマを最小限に抑えられるよう、
早期発見・早期治療を行なっていくことが大切。
我々歯科医師にとってはごくごくあたりまえな話。
ではここで質問です。
あなたはこれくらいの情報、普段から発信していますか?
また、その媒体(手段・メディア)はなんでしょう?
公開は2018年5月11日まで