持ち込まれた「気になる話」への３つのチェックポイント

歯科医院の院長の元には
「気になる話」「美味しそうな話」が
たくさん舞い込んできます。

投資や投機の話とは別に
歯科医院経営をよくしてくれそうな話も…

こんにちは、株式会社１２０パーセント代表、
小さな歯科医院、クリニックの集患コンサルタント、
歯科医師の 近　　義武 です。

治療に関すること…、集患に関すること…、
従業員の人事や労務に関すること…

あなたの元にも様々な話が飛び込んで来ているはずです。
そしてひとつやふたつ、進めてみようと手を付けて
何となくそのまま放置している案件もあるのではないでしょうか。

元来、歯科院の院長は新しいもの好き！
特に『治療』に関しては相当なものです。

新しいものごとに取り組むこと自体は
いうまでもなく重要です。

ずっと同じことだけやっていては、
日進月歩の歯科医療の進歩についていけません。
何も取り組まないままでは徐々に衰退していきます。

しかし、何に取り組むのか、
どれを実際に行うのかは取捨選択する必要があります。

院長に使えるお金も時間も
あるいは人手も限られているのですから
当然と言えば当然です。

では、どのように選択すればいいのでしょうか？
興味を引かれる「気になる話」「美味しそうな話」に
どのように対応すればいいのでしょうか？

もしあなたがその対応に迷ったなら
これからお話しする「３つのチャックポイント」を使うと
『単なる直感』に頼らずに判断が可能になります。