歯科の治療技術を高めるためにもお金は要る！

歯科医院を開業した時も、
経営コンサルタントに軸足を移した時も、
患者、歯科医師、その他じゅぶんを知る人すべてに
好意的に思ってもらおうとは考えていません。

「歯科医師で開業もしたのに、経営コンサルタントの真似事か…」
「医療従事者なのに売上、利益をあげることしか考えてない…」
「せっかくきてくれた患者を断れだなんて…」

面と向かって言われることは少ないですが、
ネット経由で匿名のメッセージでは結構あります。
まぁ、嫌われる人がいる位がちょうど良いです。

こんにちは、株式会社１２０パーセント代表、
集患、自費率向上、予防歯科の確立をブランディングで実現する、
ブランド歯科医院構築・経営コンサルタント、
歯科医師の 近　　義武 です。

うわべの様子とか、発言の一部とかで
こんな感想を持たれているのでしょう。
耳さわりの良いことだけを発信しようとしていないので
キツい物言いだと感じる方が存在するのは仕方のないことです。

実際に

「歯科医院の院長も貧すれば鈍する」
「いいから黙って稼げ」
「稼げない院長の医療至上主義は負け惜しみ」

というような、（字面だけ見れば）稼いでいない院長を
けなすような発言をします。

しかし、同時にこんなことも発言するのが常です。

『お金なんて単なるツール』
『お金がなければ良質な医療も提供できない』
『必要十分なお金があれば、工夫次第で幸せは手に入る』

公開は2020年10月31日まで