2020/04/30
歯科医院におけるインターネットの活用はもはや当たり前になりました。
クラウドを用いた予約システムもそうですし、
レセプトの提出にお使いの歯科医院も珍しくはありません。
中でも、情報発信やその延長上にある「集患」は
インターネットの活用なしには考えにくいほどになっています。
2020年からは5Gの規格が日本での実用に入ることになっています。
AIの発展もまだまだ伸び代がアチそうです。
今後も歯科医院を取り巻くITの状況は進化を続けていくことに疑いはありません。
ところが、我々歯科医師は、歯科医療の専門家としての自負が強いせいか、
他の専門分野のことに関しての関心が薄い方が多いようです。
法律、会計、建築、経営・・・
ついつい全てをアウトソーシングしたくなる気持ちもわかります。
作業を代行してもらうこと自体は何の問題もなく、むしろ推奨するモノですが
ディレクションや方向性の決定まで丸投げするのは感心しません。
特に患者の来院に直結する「集患」については
丸投げしてうまくいくことはありません。
その辺りを含めて、現在のインターネット事情の中でも
『歯科医院の集患』に大きく関わってくる部分を中心にして
歯科医院の院長が知っていきたい
『集患のためのIT戦略』について話していきたいと思います。
この動画の公開は2020年4月30日まで
・セミナー開催・収録:2019年12月21日(土) 14:00〜16:30
・セミナー開始時刻:14:00(開場13:30)
・テーマ『集患に効くIT戦略の考え方』
・開催地:東京都
・参加費
ビジター参加者:¥11,000.-(税込)
会員(Gold、Platinum 共):¥0.-(無料)
・懇親会:自由参加
・セミナー動画公開:4ヶ月間 2020年4月まで