2020/04/30
歯科診療は患者が存在しなければ、
どんなに腕や技術が優れていようと
知識や経験が豊富だろうと
そのことを発揮することはできません。
当然ですが、経済的にも潤うことはありません。
ましてや院長という立場なら、「患者が存在しない」となれば
個人的な困窮どころのことに留まらず、
スタッフをはじめ様々な関係者も困ったことになります。
こんにちは、株式会社120パーセント代表、
歯科医院の集患・経営・ブランディングのコンサルタントで
歯科医師の 近 義武 です。
患者はそれこそ逝去してしまったり、
転居、入院、結婚や出産などによって
いつかは来院不能になってしまうものです。
この事実を考えれば、歯科医院経営において、
「患者を集めること」は経営を続けている限り
常の考えなくてはならないことの1つです。
これはどんなにメインテナンスの患者を抱えていようと
紹介の患者が多かろうと程度の差でしかありません。
ではこの「患者を集めること」=集患は
どのように考えて取り組むべきものなのでしょうか。
この動画の公開は2019年12月29日まで
・セミナー開催・収録:2019年8月25日(日) 14:00〜16:30
・セミナー開始時刻:14:00(開場13:30)
・テーマ『歯科医院の集患はこうして攻めてみよう』
・開催地:東京都
・参加費
ビジター参加者:¥10,800.-(税込)
会員(Gold、Platinum 共):¥0.-(無料)
・懇親会:自由参加
・セミナー動画公開:4ヶ月間 2019年12月まで