2020/04/30
先日、複数のクライアントと
グループコンサルティングをしました。
思いもしなかったような質問が飛び出したりするので
グループコンサルティングには良い意味での緊張感があって、
私自身にとってもエキサイティングです。
その中で、歯科医院におけるマーケティングも話題になりました。
マーケティングというと現在の主流はホームページの活用ですが、
ネットだけに限らず、様々なアプローチが存在します。
こんにちは、株式会社120パーセント代表、
歯科医院、クリニックの集患・経営コンサルタント、
歯科医師の 近 義武 です。
マーケティングには場面によって
たくさんの手法や考え方があるものです。
しかしながら、マーケティングの中核は共通しています。
その1つが『情報発信』です。
しかもこの情報発信には「継続性」が求められます。
リアルでもネット系でもこれは同じです。
ニュースレターでも、院内新聞でも、
ブラックボードの置き看板でも
継続した情報発信をすることで効果が現れます。
ブログやメルマガ、ホームページも同様です。
「継続的な情報発信の重要性」は絶対的な真理ですが、
実はこれに勝るとも劣らない
「情報発信を行う際の超重要な鉄則」があります。
公開は2019年11月5日まで