2020/04/30
チラシ・パンフレット・フライヤー…
形式や名称はいろいろですが、
手に取った患者に来院してもらうとか、
特定の治療に対して乗り気になってもらうための
アナログの発行物のことを指します。
以前から、新聞の折り込みチラシとして新規開院を地域住民に知らせたり、
新たに導入した治療の紹介や誘引したりするために
使われてきたお馴染みの手法の1つです。
確かに知られてはいるものの、実際には実益を感じないまま
毛嫌いしている院長の多い手法でもあります。
こんにちは、株式会社120パーセント代表、
歯科医院の集患・経営・ブランディングのコンサルタントで
歯科医師の 近 義武 です。
「そんなアナログな手法よりもネットを活用した手法の方が
手軽で安価に患者にアプローチができるし…」
そう考えている院長も多くいて
チラシ・パンフレット・フライヤーはあまり注目されていません。
しかし、インターネット全盛の今だからこそ
力を入れている競合歯科医院も少なく
むしろ「成果を上げやすい」状況になっています。
ただしそこには、これまでのマーケティングの先駆者達が
様々な角度で検証した『必須の要素』がなくてはなりません。
ただ闇雲にチラシを撒いたところで、
経費の無駄遣いとがっかり感しか残りません。
そこで今回は、チラシ・パンフレット・フライヤーを作成する際に
漏らすことのできない『8つの必須項目』について
話していきたいと思います。
この動画の公開は2019年12月29日まで
・セミナー開催・収録:2019年10月31日(木) 14:00〜16:30
・セミナー開始時刻:14:00(開場13:30)
・テーマ『反応の良いチラシ・パンフレットに必須8つのこと』
・開催地:東京都
・参加費
ビジター参加者:¥10,800.-(税込)
会員(Gold、Platinum 共):¥0.-(無料)
・懇親会:自由参加
・セミナー動画公開:4ヶ月間 2020年2月まで